厭世のコラージュ
人間にとって最も善いことは生まれてこないこと。次に善いことは早く死ぬこと。
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松井
たっきゅびんキター!
松井1



段ボールでカッチリ包装。
松井2



化粧箱に収まってます。
松井3



松井と云ったら冬子である。
松井4



「特装版 松井冬子画集」ナリ。
松井5
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無差別死刑を
 刑の厳罰化が叫ばれる現代日本である。俗に云われる永山基準も今は昔。ひとりの殺害でも死刑にせよ、そうした声がフツーとなっている。命をもって償えということだが、ひとりが3人を殺害した場合、3回首をつられるのかしら。

 罪は認めるが反省はしない。死刑になりたいからひとを殺した。随分とぶっそうな世の中になったものだが、こうした確信的殺人者には、法も社会も初めから敗北していることは何度も書いた。打つ手なし、である。

 良識派風に云えば「そうした社会をつくらないこと」だが、訳知り顔の評論家が得意げに語るところの「心の闇」が解明されたためしはない。

 そもそもが、犯罪的無知の善良なる市民は刑の厳罰化を叫んでみても、「そうした社会」をつくりだすことにはまったく感心をもっていないのだ。わが子にGPSケータイを持たせても。

 「自己責任」も厳しく問われている時代であれば、どのような形で殺されようともすべて自己責任である。

 被害者遺族・友人は憤る。被害者には何の落ち度はなかったのにナゼ殺されなければならなかったのか! いやいや、殺されるということだけでも被害者は充分にマヌケだったのである。そんな時にそんなところに居た被害者の間の悪さが「落ち度」なのだ。

 ある殺人者に対し、懲役3年、執行猶予3年(求刑懲役5年)の判決が出た。その殺人者は、同居する寝たきりの妻(当時87歳)を介護疲れから殺害したとされる94歳の被告である。

 横浜地裁川崎支部は「高齢者が高齢者を介護するひずみに、社会全体が対応し切れていない」と指摘したという。お上にも慈悲はある、ということか。

 「介護に疲れた」などとは実に身勝手極まる動機。私が死刑制度礼讃者であれば「そんなの関係ねぇ。被告を今すぐぶっ殺せ」と叫ぶところだが。

 今後ますます増えるであろうこの種の殺人事件に対して、鳩山邦夫グルーピーの反応はといえば、ハテ。
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