厭世のコラージュ
人間にとって最も善いことは生まれてこないこと。次に善いことは早く死ぬこと。
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注しつ注されつ
空港で指紋を取ろうが顔写真を撮ろうが四方を海に囲まれてるからって安心して漁船を装った自爆テロを起こされるかも知んないという心配をまったくしていないこの国の政府の平和ぼけも極まったところで、アメリカさん文字どおり世界を股にかけて活躍中デス。女学生の自己責任を問う莫迦よりも在日米施設へ抗議する街宣右翼の方がずっとマトモだな。日本軍は米艦船に燃料を給油し米軍は日本女性に精子を注入し。互いの穴に棒を突っ込みあう注しつ注されつってぇ寸法。缶ビールが主流になるわけが分かった。
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ミッチー節
○参考人(佐高信君)

 最初に、ちょっと意外な発言を御紹介したいと思いますけれども、一九八五年、昭和六十年の自民党綱領、新綱領というんですか、それを制定する過程で、会長(村上正邦)なんかもよく御存じの渡辺美智雄さんが憲法についてこういうことを言っています。

 表現がちょっと俗というか、砕けたミッチー節ですけれども、「気がすすまない女房を親やまわりに押しつけられた。いつか代えよう、いつか代えようと思っているうちに、四十年も経ってしまった。見直してみるとこんな女房でもいいところはある。第一、四十年大過なくやってきたしいい子もつくってくれた。何よりも四十年間に自分もなじんでしまった。むかし、代えようと思っていた気持もだんだん変わってくる。」と。私はこれは見事な現実政治家の感覚だと思いますけれども、ここにお集まりの皆さんがこの渡辺美智雄さんのような良識をぜひこの会で見直していただきたい。西部(邁)参考人の意見とは反するかもしれませんけれども。

 それで、私は、憲法というふうなものの一番の根幹というのは第九十九条にあるというふうに思っています。改めて読み上げますけれども、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と。つまり憲法尊重擁護義務ですけれども、ここで改めてこれらの人間にこの憲法尊重擁護義務を課したのは、歴史的にここに掲げられたような人間たちが憲法を破ってきたからであり、こうした人たちが常に憲法を邪魔者扱いする要注意人物ですよという注意警報だというふうに思っています。

 この九十九条というのは、憲法にとっての危険人物のブラックリスト、おのおの方、油断めさるなというふうに国民に注意を喚起している。つまり、憲法というのは権力者が国民に守らせるものではなくて、国民が権力を持つ者に守らせるものである、端的に言えば権力者を縛る鎖であるというふうに私は考えます。危険人物たちは、というか、ここに掲げられているような人たちは、常にすきあらばこの鎖をほどこうとしているというふうに思うわけです。だから、憲法が権利ばかり規定していて義務を課していないというのは憲法そのものの本質を理解していない発言だというふうに私は思います。

参照元(第150回国会 参議院憲法調査会 第1号)
旧ブログ(06年5月24日)
旧旧ブログ(05年9月24日)
※読みやすいよう、段落の前に一行開けた。
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